サンプル騎士団

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世界に役割論理を布教する非営利団体、サンプル騎士団の総本山。※実際の論者および論理wikiとは一切関係ありません。

【シンプルシンフォニー使用構築】クリムガン始動積みサイクル 最終1700くらい

 異教徒の気持ちを知るシンプルシンフォニー。f:id:yaterugumasukisukizamurai:20190129183840p:plain

 

1.f:id:yaterugumasukisukizamurai:20180127201918g:plain構築経緯f:id:yaterugumasukisukizamurai:20180127201915g:plain

 https://3ds.pokemon-gl.com/competitions/4139/regulation/?status=0

 大雑把にいうと、
・単タイプのみのシングルバトル
・幻、禁伝、ヒヒダルマf:id:yaterugumasukisukizamurai:20190131132705p:plainの出場禁止(とくせいで複合タイプになるから?)
・メガストーンは使えない
・対戦数の上限は45戦。それ以上の対戦は行えない。

 
 論者たるもの単タイプはありえないwww(わけではないが、サイクルを回したり火力で崩したりするには有利不利がハッキリしていて一致技を2つ持っている方が都合がよい)ので、ステロ撒き+積みアタッカーの組み合わせを主軸としたパーティを使ってみることにした。

 問題は積みアタッカーに何を選ぶかであるが、

・ジャロゴーリf:id:yaterugumasukisukizamurai:20190204160458p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20190204160504p:plain

・エーフィf:id:yaterugumasukisukizamurai:20190204160543p:plain始動の積み構築。積み要員にデンジュモクポリゴンZf:id:yaterugumasukisukizamurai:20190204160706p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20190129235929p:plainなど
オノノクスローブシンニンフィアf:id:yaterugumasukisukizamurai:20190129210719p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20190129210524p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20190129213907p:plain等を採用したスタンパ
・どくびし+まもみがf:id:yaterugumasukisukizamurai:20190204162327p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20190204162352p:plain

f:id:yaterugumasukisukizamurai:20190204164847p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20190129233402p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20190129232610p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20190204164949p:plain←これらを用いた数値受けサイクル
・積みアタッカーを止めるスカーフバクフーンf:id:yaterugumasukisukizamurai:20190204161421p:plainやてんねんピクシーf:id:yaterugumasukisukizamurai:20190204161602p:plain

 

 

 大会開始前はこれらが流行するのではないかと予想していたので、いずれにも等倍以上が取れ、身代わりも突破でき、かつスカーフで止まらないノーマルZギギギアルf:id:yaterugumasukisukizamurai:20190129231631p:plainを採用することにした。
 当時はこちらより先に積みエースを展開されることを最も恐れていたため、ステロ撒きとしてはエーフィを恐れずに補助技を使え、起点回避も可能なかたやぶりクリムガンf:id:yaterugumasukisukizamurai:20190130094304p:plainの起用が決まった。同じくかたやぶりでステルスロックが使え、ギロチンや岩石封じで起点回避ができるカイロスと比較すると、バクフーンに強い点も魅力だった。またジャロゴーリや受けサイクル専用のメタとしてラム持ちアグノムf:id:yaterugumasukisukizamurai:20190130094651p:plain、催眠ZデンジュモクポリゴンZ等の無起点でも積むことが可能なポケモン達へのストッパーとして最速スカーフポリゴンZf:id:yaterugumasukisukizamurai:20190129235929p:plainを採用した。
 ここまでの4匹はギギギアルやクレセローブ、ニンフィア、クレセ入りの受けサイクルに薄かったため、それらに強めなビルドアップローブシンf:id:yaterugumasukisukizamurai:20190129210524p:plain瞑想ニンフィアf:id:yaterugumasukisukizamurai:20190129213907p:plainを加えた。
 ギギギアルやクレセローブに勝ちうるポケモンは他にもいたが、インターネット大会における流行の把握に自信がなかったため単体性能が高そうな2匹をチョイスしている。
 

2.f:id:yaterugumasukisukizamurai:20180127201918g:plain個別紹介f:id:yaterugumasukisukizamurai:20180127201915g:plain

 緑字は改良の余地あり、赤字は必須のもの。

 クリムガン

  f:id:yaterugumasukisukizamurai:20190130000847p:plain
持ち物:メンタルハーブ
性格:わんぱく
特性:かたやぶり
実数値:H183-A140-B133-C×-D110-S91
努力値:H244、B84、S180
技:ドラゴンテールステルスロックへびにらみ、吠える

S
・麻痺したジャローダ抜き
・無振り70族+1

 ステロ係。選出率は45戦中30戦(67%)で2位
 ギギギアルとの相性補完に優れている。耐久が高めでオノノクスニンフィア以外の相手にはへびにらみ+ステロを行うことができ、この2匹の前でならギギギアルが安全に積める。スカーフポリゴンZとはドラテ+ステロによる相手パーティ全体への削りと相手の選出の把握という点で相性がよい。この2匹は非常によく選出したためそれに釣られる形でこのポケモンの選出率も上がっていった。

 一方、型については下記の通り疑問が残る部分も多かった。

・唯一の攻撃技が後攻技であるせいでへびにらみ→ステロの流れでクリムガンが生き残っても目の前の相手のタスキが削れない。
・壁貼りエーフィの不在→かたやぶりである必要性がない。
・先発に起用されるポケモンは特殊が多い→B振りが機能していない。
・ちょうはつを一度も打たれなかった→メンタルハーブの有用性が疑問。

 この構築におけるクリムガンの仕事はステルスロックと吠える(orドラゴンテール)さえあれば基本的に完遂できるので、AS気味にしてダストシュート、ふいうち等を採用して起点にならないアタッカーとして運用しても面白かったのかもしれない。


 ギギギアル

  f:id:yaterugumasukisukizamurai:20190130000855p:plain
持ち物:ノーマルZ
性格:いじっぱり
実数値:H159-A167-B138-C×-D106-S116
努力値:H180、A252、B20、D4、S44
技:ギアソーサーアチェンジギガインパクトワイルドボルト

S
・ギアチェンジ後準速スカーフガブリアス抜き(6世代の名残)

 選出回数は45戦中26回(選出率58%)で3位。耐性優秀ででんじはもそこまで痛くないので多くのポケモンの前で積むことができる。
 ノーマルZはデンジュモクステルスロックで削ったエンテイを落とすことができるため大変止まりにくい。
 ワイルドボルトスイクン等に打つために採用していたが打ちどころが少ない。ニンフィアのあくびを回避したりクレセリアのトリル+みかまいのメタになる身代わりが欲しくなることが多かった。ヘビにらみとも組み合わせやすいし。

 

 ポリゴンZ

f:id:yaterugumasukisukizamurai:20190130000907p:plain
持ち物:こだわりスカーフ
性格:おくびょう
特性:てきおうりょく
実数値:H161-A×-B90-C187-D95-S156

努力値:H4、C252、S252
技:はかいこうせんさわぐシャドーボールれいとうビーム

 前述の通り、ステロ+ドラテを行えるクリムガンとは相性がよい。
 さわぐで無振りオノノクスを65%の乱1に捉える火力があり、このルール全体で鋼、岩、ゴーストの採用率が低かったため、相手の積みエースストッパーとしてのみならず単なる抜きエースとしてもかなり使いやすかった。
 ギギギアルカバルドンバンバドロの選出を誘うので、こちらを一貫させやすく、ギギギアルポリゴンZのどちらかが通せるパーティには読み不要で勝てる。

 はかいこうせんはテクスチャーZを積んでしまったポリゴンZに打って全抜きを食い止めたり、辛い構築に初手投げして強引に1匹持って行ったりと少々乱暴ながら誤魔化しとして機能した。
 ポリゴンZにおいてはとにかくノーマル技を打ち続けるのが強い動きであったので、残り2つの技は全く撃たなかった。ピンポイントで役に立つトリックやトライアタックなどでもよかったかもしれない。

 選出回数はトップの45戦中34回(選出率76%)。基本的にローブシン入り以外に選出をとまどう理由がなかったため、選出率はとても高い。

 アグノム

f:id:yaterugumasukisukizamurai:20190130000923p:plain
持ち物:ラムのみ
性格:おくびょう
実数値:H151-A×-B90-C177-D90-S183

努力値:H4、C252、S252
技:サイコショックかえんほうしゃ、わるだくみ、挑発

 ジャロゴーリ絶対殺すマン……のはずだったが、クリムガンとこのポケモン以外が軒並みオニゴーリに強いため影が薄い。ジャロゴーリに対してはアグノムを使うまでもなく4匹のうちどれかが通っていることが多く、それをクリムガンのステロと合わせて通しに行く動きを取ることも多かった。

 こうした理由から選出回数は45戦中12回(選出率27%)と最下位だったものの、ユクシージャローダが入ったパーティ相手にはやはりよく働いてくれた。
 ジャローダに対してはまず放射から入り、壁を貼られたらわるだくみ、へびにらみをされたらちょうはつで次の補助技を封じてわるだくみと選ぶことで、わるだくみを1度以上積んだ状態で相手の後続と対面できるため、とくによく刺さった。
 放射はレジスチルに対して打つ技でもあり、ギギギアルポリゴンZのどちらも止められてしまい被選出率も高かったため、これに対して有効打を持てるのは便利であった。ジャローダやラッキーとともに採用されていたため、まとめて相手ができた。この点は同じく受けサイクルに対して選出していたニンフィアとうまく住み分けができていたように思う。

 ジャローダについてはちょうはつのターンにリフストを選んでくる相手も多かったので、ひょっとしたらちょうはつは諸エスパーに有効なシャドーボールへ変更して選出しやすくした方がよかったかもしれない。

 

 ニンフィア

f:id:yaterugumasukisukizamurai:20190130000944p:plain
持ち物:カゴのみ
性格:ひかえめ
実数値:H201-A×-B85-C149-D150-S107
努力値:H244、C52、S212
技:ハイパーボイス、いびき、めいそう、ねむる
S
・無振りクレセ+2
・最速ブシン抜き

 Sは最速どくづきブシンを警戒してここまで割いた。クレセリアに対しては瞑想サイコショック型のためギギギアルに引かざるをえなくなったり、すぐに交代されたりと機能しなかったものの、ブシンには2度ほど居座られたものを処理できた他、ニンフィア同士の積み合いで有利が取れた。
 選出回数は45戦中16回(選出率36%)で5位ローブシン+固い炎(f:id:yaterugumasukisukizamurai:20190204173003p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20190129231819p:plain)の並びが相手の場合、「クリムガンニンフィアの並びでローブシンを流しつつ炎タイプにステロダメージを蓄積させてこのポケモンを一貫させる」というきわめて無理のある立ち回りをしていたため選出時の勝率が低い。不遇な存在であった。

 カゴのみ眠るいびきというアンチシナジー気味な組み合わせは時間がなかったがゆえに生まれたキメラだが、上記の立ち回りをする際には重宝したので結果オーライ(?)。

 

 ローブシン

  f:id:yaterugumasukisukizamurai:20190130000956p:plain
持ち物:たべのこし
性格:いじっぱり
特性:てつのこぶし
実数値:H202-A211-B115-C×-D85-S75
努力値:H172、A252、S76、あまり8
技:ドレインパンチマッハパンチ、はたき落とす、ビルドアップ

S
・50族(ラッキー等)の上を取れるように。

 選出回数は4位の45戦中17回(選出率38%)ニンフィアよりちょっぴり高いのはクリムガン+ポリZorギギギアルの選出を行った際の3匹目として先制技を使えるローブシンの方が適していたため。こちらのポリゴンZを起点にしてくるギギギアルを止める仕事もあった。

 対面性能が高いため頼りになったが、ローブシンやラッキーと対面することはなくその役割はニンフィアが担ってくれていたため、持ち物、技構成には改良の余地がある。
 せいなるほのおで機能停止しないように根性にしたり、ちからずく珠ブシンにしてみたり、チョッキを持たせてみたり、ギギギアルが止まってしまう相手に強く出られる積みアタッカーであるオーダイルに変えてみたり。パーティ内での役割は薄めなため様々な変更が可能である。

 努力値のあまり8はただの手違いであり意味はない。

 

3.f:id:yaterugumasukisukizamurai:20180127201918g:plain重かった並び、ポケモンf:id:yaterugumasukisukizamurai:20180127201915g:plain

f:id:yaterugumasukisukizamurai:20190129210719p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20190129213907p:plain+f:id:yaterugumasukisukizamurai:20190129231819p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20190129210524p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20190129232610p:plain

 ステロを撒かせないポケモン+ギギギアルストッパーの並び。
 クリムガン+ギギギアルの組み合わせに依存したパーティであり、裏選出も未熟であったため非常に重かった。
 ギギギアルストッパーとしてはこの他吠えるスイクンバンバドロなどがあるが、ポリゴンZも止めてくるエンテイローブシンが一番難敵。


f:id:yaterugumasukisukizamurai:20190129233402p:plain(トリックルーム持ちはなおさら苦しい)+f:id:yaterugumasukisukizamurai:20190129210524p:plain+f:id:yaterugumasukisukizamurai:20190129231819p:plain

 クレセローブの並びにエンテイを加えたもの。クレセローブのみならニンフィアでいいが、エンテイにこれを止められるとサイクル負けしがち。クレセリアは基本的にギギギアルの起点だが、トリックルームだけは痛い。ギギギアルに身代わりが欲しかったところである。


エンテイ

f:id:yaterugumasukisukizamurai:20190129201909p:plain
 上二つで上げた通り、今回使用したパーティはエンテイが非常に重い。
 対面から勝てるポケモンはおらず、クリムガンのステロで削ってポリゴンZギギギアルの一貫を作るしか処理手段がない。
 耐久無振りならステロがなくともギギギアルのギアチェンジ後のノーマルZで6割弱の確率で落とすこともできるが、こちらが成功したことはなかった。
 体感ではレート1700を越えた辺りから急増しており、f:id:yaterugumasukisukizamurai:20190129210524p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20190129213907p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20190129210719p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20190129233402p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20190129235929p:plainこの辺りと組んだパーティをよく見た。トップメタの一角だったのだろう。
 
 完全にノーマークであり、繁茂したこのポケモン入りのパーティとマッチングするたびに苦汁を飲まされることとなった。

   f:id:yaterugumasukisukizamurai:20190129215535j:plain

  終盤は半ばヤケクソであった。

メタモン

 f:id:yaterugumasukisukizamurai:20190129220811p:plain
 ギギギアルを止めて来るので少々厄介。ラッキー、ローブシンジャローダなどのアグノムを出したくなるようなポケモンと組まれていることも多く、アグノムの選出率の低さの一因でもある。
 このポケモンを見るだけでアグノムギギギアルの選出が封じられ、ポリゴンZも出しづらくなる。素早いポケモンで上から殴って勝つ、というシンプルな勝ち筋がなくなり、選出、立ち回りが難しかった。

 こちらもエンテイ同様完全に存在を失念しており、初めて見た時にはかなり動揺した覚えがある。

  f:id:yaterugumasukisukizamurai:20190129221804j:plain

4.f:id:yaterugumasukisukizamurai:20180127201918g:plain戦績と反省点f:id:yaterugumasukisukizamurai:20180127201915g:plain 

 最高1746、最終レートは1700ちょっと。 

 f:id:yaterugumasukisukizamurai:20190130005001j:plain

  

 f:id:yaterugumasukisukizamurai:20190130005014j:plain
 ↑このあと1勝1敗。

 早い段階から1700を越えることができた。よく知らないが、こうしたネット大会における1700というのは結構な高レートだと聞いているのでとてもうれしい。
 また、シングルにていわゆるヤケモン振り以外のポケモンを使うのはシーズン3でグソクムシャを使ったとき以来で新鮮であった。3日で45戦というのはけっこうハードなのだが、最後まで集中力を切らさず臨めたのはポリゴンZギギギアルの豪快な性能のたまものであろう。

 一方、構築の完成度においては強いポケモンシナジーを考えずただ詰め込んだだけの程度の低いものとなってしまった感は否めない。

1.個別紹介で述べた通り、主軸であるはずのギギムガン(f:id:yaterugumasukisukizamurai:20190130094304p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20190130094313p:plain)2匹の型の完成度がいまいちだったこと。ちょうはつ、マジックミラーなどの細かい部分を警戒しすぎ。

2.上の並びに依存しすぎ、これが通らない相手に対する選出パターンがなかったこと。別の積みアタッカーなり、サイクルを回せる裏選出なりを用意すべきだった。

3.エンテイf:id:yaterugumasukisukizamurai:20190129231819p:plainの流行を予想できなかったこと。デンジュモクを恐れて水タイプは採用しなかったが、ストッパーとしてポリゴンZがあるのだから躊躇する理由はなかった。
4.アグノムが出せる構築=ギギギアルやポリZが通るため、アグノムf:id:yaterugumasukisukizamurai:20190130094651p:plainがパーティ内で浮いてしまったこと。ふゆうだけに

 この辺りは改善を要する部分である。

 

 おわり。

 

f:id:yaterugumasukisukizamurai:20190204224015g:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20190204224015g:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20190204224015g:plain<ここまで読んでくれてありがとう!

 

 追記

f:id:yaterugumasukisukizamurai:20190205134650j:plain

  順位は79位。欲をいえば50位以内に入りたかった……。

 

 f:id:yaterugumasukisukizamurai:20190205135503p:plain

 f:id:yaterugumasukisukizamurai:20190205135508p:plain

 メンタルハーブやかたやぶりの割合から推測するに、クリムガンの使用者は6人だったようである。

S10~S12で使った変わったヤケモン(?)たち

f:id:yaterugumasukisukizamurai:20181207205522g:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20181207204536g:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20181207205522g:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20181207204536g:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20181207204536g:plain

 シーズン10~12はf:id:yaterugumasukisukizamurai:20180517120435p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20180512203644p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20180512204013p:plainヤスゴブルルドラン、f:id:yaterugumasukisukizamurai:20180512203957p:plainヤシギバナ、f:id:yaterugumasukisukizamurai:20180512203850p:plainヤルガルド、f:id:yaterugumasukisukizamurai:20181209005041p:plainラクロスf:id:yaterugumasukisukizamurai:20181209100521p:plainヤルタリスなどを使っていたが、いずれのヤーティも目標としていたレート2000以上は達成できなかった。
 都合の悪いポケモンが大流行していたわけではないのだが、こちらも強いヤーティが作れなかったのである。
 しかし、結果は出せなかったものの中には使用率が極めて低そうなもの、誰も試していないのではないかと思われるものがいくつか見つかったため、反省も兼ねて書き残しておこうと思う。基本的には論理wikiに書くのだが、実績皆無の上、使用率の低いヤケモンのさらに使用率が低いであろう型や、私自身、実用性が分からない型ばかりでためらわれた。
 つまりは叩き台である。何かの役に立ったりしないだろうか。

f:id:yaterugumasukisukizamurai:20181207205522g:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20181207204536g:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20181207205522g:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20181207204536g:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20181207205522g:plain

目次

 f:id:yaterugumasukisukizamurai:20181207204536g:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20181207204536g:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20181207205522g:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20181207204536g:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20181207205522g:plain

 

 使用したヤケモン(緑字は改良の余地あり)

ガルド抜かれヤトヤトン

  f:id:yaterugumasukisukizamurai:20181207152530p:plain
持ち物:こだわりハチマキ ゆうかん
特性:どくしゅ

実数値(努力値):H211(244) A172(252) B95 C× D122 S57(S個体値は19)
技:はたき落とす ダストシュート 炎のパンチ 冷凍パンチ 

・A6段階下降はたき落とすでH252盾ギルガルドの身代わりを確定破壊(26.3%〜32.3%)
・H振り
ギルガルド確1(100.5%〜118.5%)
・無振りテテフ確1(102%〜120.6%)
・H振りメガゲンガー確1(112.5%〜134.1%)
・A1段階下降でH振りランド乱2(43.5%〜52.3%)

 カットムヤーティの鉢巻枠として採用。使用ヤーティはf:id:yaterugumasukisukizamurai:20180517123258p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20180512203710p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20180516003411p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20180321122130p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20180512203925p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20180513142917p:plainの6匹。

 ゆうかん+S個体値18or19で最遅ギルガルドの下を取ることができる。S実数値は56を下回るとドヒドイデに上を取られるようになってしまうのでこの辺り。
 鉢巻のおかげで剣舞弱保や毒キンシでAを限界まで下げられて身代わりを残されるといった事態を避けられる。
 繰り出したはいいものの型が分からないガルドに対して、安定行動としてはたき落とすを打てるのがありがたかった。
 鉢巻べトンなら抜かれ調整はかなり有益なように思われる。

 Sを削ったデメリットはカバに上を取られること、メガクチートマリルリとの同速対決に勝てなくなること。後ろ2つはともかく、カバマンダガルドのカバはBにあまり振らない型もあり、残HP次第でははたき連打で押し切れたりもするので、少しもったいなさを感じることもあった。
 カバマンダガルド、ドヒドグライカグヤ、受けループのようなサイクル系の構築に選出できる。どくしゅのおかげでヤドランにも強い。

 ガルド抜かれとは関係ないが、マンダと対面した際、相手にじしん、飛行技どちらも選べる状況を与えてしまうのは欠点。ヤトヤトンを使う際はヤッカグヤ、ヤサイドン、浮いてる電気ヤケモンのいずれかも一緒に入れておくのが無難ではなかろうか。
 上のヤーティ(f:id:yaterugumasukisukizamurai:20180517123258p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20180512203710p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20180516003411p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20180321122130p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20180512203925p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20180513142917p:plain)がよい結果を残せなかった一因もそこにあり、カバマンダガルドに対する勝率が5割を切っていたのであった。

 また、ガルド抜かれヤトンの使用感がよかったことから、シーズン11~12では何匹かのヤケモンをS実数値57にして試していた。

 

その他のガルドに抜かれし戦士たち

ヤルズキンf:id:yaterugumasukisukizamurai:20181208123212p:plain→ガルド抜かれ戦士1号。クチートや鉢巻ひざでカバを押し切れないのがとても気になった。ポリクチゲッコガッサのような並びに投げていくヤケモンなので少しデメリットが大きい。

ヤスゴドラf:id:yaterugumasukisukizamurai:20180512203803p:plain→ガルド抜かれ戦士2号。非メガがんじょう地震で初手のゴーストZガルドを討伐すべく生まれた。後出しが効かない上、カバルドンに対し冷Pで突っ張る選択肢を失うのがヤトヤトン以上に痛い。

ヤ二シズクモf:id:yaterugumasukisukizamurai:20180927180804p:plain→ガルド抜かれ戦士3号。エアームドを役割破壊するゆうかん両刀の副産物として生まれた。キンシに触ってしまうと鉢巻アクブレでさえブレードガルド確2なので、ガルドに対してそれほど強いわけではない。ミズZならキンシのみのガルドに対しては少し強く出られる。Sを削って困る相手もいないため悪くはないが、対ガルドはあくまでおまけ。剣舞ガルドは厳しい。ミズZでH振り盾ガルドが12%の乱1。

ヤラミドロf:id:yaterugumasukisukizamurai:20181208123651p:plain→ガルド抜かれ戦士4号。ガモスを処理しやすくしたダスト採用両刀珠ヤラミや、単なる眼鏡型の副産物として生まれた。眼鏡流星でブレードガルド確1。こちらもSを削って困ることはないが、対ガルドはおまけ。こちらも剣舞ガルドの相手は無理。

 

ガルド抜かれヤルズキン

  f:id:yaterugumasukisukizamurai:20181208123335p:plain
持ち物:こだわりハチマキorくろおび ゆうかん→いじっぱり
実数値(努力値):H171(244) A156(252) B135 C× D137(12) S57(S個体値は3)→S78
技(ハチマキ):はたき落とす とびひざげり かみなりパンチ れいとうパンチ 
技(くろおび):かみなりパンチ→どくづき

・鉢巻かみなりパンチでゲッコウガ確1(103.4%〜122.4%)
・A1段階下降の鉢巻とびひざげりメガクチート確2(50.3%〜59.8%)

・1.2倍とびひざでゲッコウガ確1(216.3%〜254.4%)

ゲッコウガの珠冷Bで23%の乱2(43.8%〜52.6%)
・ねっとう+激流ねっとう確定耐え

 使用したヤーティはf:id:yaterugumasukisukizamurai:20180512203957p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20181208001104p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20180513142949p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20180517125234p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20181208123212p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20180513142917p:plainの6匹。

 同じ悪ヤケモンのヤトヤトンと比べると、ルカリオクチートの後出しを許しにくいので、ポリクチガッサゲッコウガのような並びに繰り出しやすい。
 逆にAは低いので悪タイプではあるが対ガルド枠としては微妙。そのため、ガルド抜かれ調整はむしろデメリットの方が大きかった。
 受けループに対してはドヒドイデ、ヤドラン、フシギバナ以外に極めて強い。サイコショックヤティオスとともに崩しに貢献してくれた。

 ズルズキンにおける7世代のマイナス要素は、ミミッキュが追加されたことと、Zの登場でゲッコウガ、霊獣ボルト、カイリューに対面であっても負ける可能性が出てきたこと。それにより、跳び膝を打ちづらくなったのと、クチート軸に対して選出し辛くなったのが少し逆風かなと感じる。

 そんなわけで裏にゴーストタイプがいる場合のゲッコ対面の安定択として鉢巻かみなりパンチを採用したり、ブルルドランに対しても選出できるように打ち分け可能などくづきズキンなどを使ったりしていた。

 対ガルド枠としては少々怪しく、カバマンダガルドの他のメンツにも勝てるかどうか怪しいものが多いので、ヤルズキンを使う際はカバマンダガルドに対してはまた別に選出ルートを作っておくとよい。今回使ったヤーティの場合はヤンダー+メガ枠+@1(結局ズキンを出すこともある)の3匹で選出していた。

 

物理メガヤシギバナ

  f:id:yaterugumasukisukizamurai:20180513145607p:plain
持ち物:メガ石 ゆうかん
特性:ようりょくそ

実数値(努力値):H187(252) A147→167(252) B103→143 C120→142(0) D121→141(4) S90
技:パワーウィップ ヘドロばくだん じしん はたき落とすorリーフストームorめざ炎

じしんでH振りヒードラン確1(103.5%〜121.8%)
・ 〃 で無振りアーゴヨンが50%の乱1(91.2%〜108.7%)
・ 〃 で無振りメガゲンガーが65%の乱1(93.3%〜111.1%)
・ 〃 で無振りメガメタグロスが超高乱2(49%〜58%)

ヘドロばくだんで無振りボーマンダが低乱2(42.6%〜50.8%)
・めざ炎でH振りカミツルギが確1(151.8%〜180.7%)
リーフストームでH228、D140のカバルドン37%の乱1(88.6%〜105.6%)

 シーズン11で前述のズキンヤーティ、シーズン9ではf:id:yaterugumasukisukizamurai:20180512203957p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20180512203516p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20180517120520p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20180512203710p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20180517125234p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20180513142917p:plainの6匹で使った。
 ダメ計の通り、じしんでヒードランをワンパンできるのがアイデンティティ。使用したヤーティの中ではツンデに鉢巻が渡ることが多く、少し削れたアーゴヨンを落とせるのも何かと都合がよかった。

 難点はヘドロばくだんの火力が極めて低いこと。ボーマンダリザードンへの負担の小ささ、また霊獣ボルトに役割が持ちづらくなる点が痛い。どくづきは覚えないので注意

 この他、先発カババナ対面というのはよく起こるのだが、カバ側が居座ってくることが多くそこでリフストで即座に処理できないのも大きな欠点である。ヤシギバナ(というかリフストC振りバナ)の強みが失われてしまっている。ACバナ……?
 ガッサ、レヒレゲッコウガに対する安定感は物理型となっても健在である。

 

物理ヤプ・コケコ

f:id:yaterugumasukisukizamurai:20181208185322p:plain
持ち物:デンキZ いじっぱり
実数値(努力値):H177(252) A183(252) B105 C× D96(4) S150
技:ワイルドボルト とんぼ返り おんがえし ブレイブバード 

エレキフィールドZワイボでH振りガルドを75%の乱1(95.8%〜113.1%)
・ZワイボでH252B100テテフ(マンダの陽気捨て身耐え)を70%の乱1(94.9%〜111.8%)
ブレイブバードでH振りメガバナ確2(62%〜73.7%)
・   〃   で無振りジャラランガ確2(75.4%〜90%)
・おんがえしで無振り霊獣ボルトロス確2(50.9%〜60%)

メガバシャーモのフレドラが12%の乱1(85.3%〜100.5%)

 f:id:yaterugumasukisukizamurai:20180512203803p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20180512203644p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20180512204013p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20180512203710p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20180927181111p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20180912155239p:plainの6匹で使用。
 ダメ計の上3つが強み。H振りガルド、B振りテテフはともに先発に起用されやすく(体感では先発のガルドはZ、先発のB振りテテフは眼鏡が多い)、かつコケコ対面で引いてくることも少ないのでデンキZが通りやすい。フシギバナモロバレルも後投げされやすいのでそのまま処理できる。

 サザンドラに役割を持てない点、おもにドヒドイデに対してだが、ねっとうで機能停止する点、グライオンに対する有効打がない点がマイナス。
 上のヤーティではジャラサザンに多少強くするため、マジカルシャインブルルも使っていた。こちらについてはwikiに載っているので省かせていただこう。使い勝手は微妙だった。

 ランド、グライオンに対する有効打がない点以外、物理コケコ自体にはとくに大きな欠点は見当たらなかったが、ヤーティ全体がゲッコウガオニゴーリに極めて薄かったためか満足いく結果にはならなかった。

 

めざ炎もろはヤルガルド

  f:id:yaterugumasukisukizamurai:20181207152022p:plain

持ち物:こだわりメガネ れいせい
実数値(努力値):H167(252) A70→170 B170→70 C112→222(252) D171→71(4) S72
技:シャドーボール ラスターカノン めざパ炎 もろはのずつき

シャドーボールで無振り霊獣ボルトロス高乱1(97.4%〜114.8%)
・   〃   で無振りリザXが65%の乱1(94.1%〜110.4%)
   〃   でH振りチョッキランドが確2(52.3%〜61.5%)

めざ炎でHDナットレイを高乱1(99.4%〜119.3%)

もろはのずつきでH振り霊獣ボルト確1(115%〜135.4%)

特化霊獣ボルトのZ10万ボルト確耐え(75.4%〜88.6%)
・ブレード形態時、メガルカリオのコメットパンチで確2(57.4%〜67.6%)

 こちらを使ったヤーティはf:id:yaterugumasukisukizamurai:20181208211212p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20180429195012p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20180321122130p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20180321122121p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20180321122140p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20180512203850p:plainの6匹。
 めざ氷を打ちたい時がなかったこと、ナットレイとの偶発対面がそれなりにあること、ステロ+剣舞ハッサムへの対策等の理由からめざ炎を採用した。めざ炎の採用によりアーゴヨンギャラドスハッサムのような積みサイクルに出しやすくなったのでこちらはなかなか有用かと思われる。

 もろはのずつきは霊獣ボルトピンポイント採用。シャドボラスカノめざ炎で足りているので使用機会に恵まれず、実用性は微妙だった
 
 めざ炎やもろはのずつきとは関係ないが、グロス軸に対しては眼鏡シャドーボールで負担をかけていけるのでとても使いやすい。切るタイミングを計らなくてよいのがZとの違い。

 出していける構築としては、先ほど述べたハッサム軸、そしてメガルカリオ軸が挙げられる。ステルスロックが刺さらないためその点はヤャラドスより優秀。身代わりには注意。
 霊獣ボルトロスの特化Z10万を耐えるので、場合によっては後出しが効く。霊獣ボルトロスルカリオグロスと同時に採用されていることも多く、相手がそれらを選出しなかった際は霊獣ボルトの処理を任せることもあった。

 またガルーラには勝てないものの、グロパンを透かすことができる。例えば消耗したヤンギラスの前にガルーラが繰り出された場合、ヤンギ→ガルド→ヤンドと交代することで全抜きを回避できることがある。


イカサマヤルビアル

  f:id:yaterugumasukisukizamurai:20181207152444p:plain
持ち物:アクZor命の珠 いじっぱり
実数値(努力値):H191(164) A185(252) B100 C× D102(92) S112
技:じしん はたき落とす ストーンエッジorばかぢから イカサマ

・ZイカサマでH振りガルド確1(129.3%〜152%)
・  〃  でHB特化メガヤドラン確2(71.6%〜84.5%)
・  〃  で無振りカミツルギ中乱1(89.6%〜106.6%)

・A2段階上昇イカサマで無振りミミッキュ確1
・    〃    で無振りメガガルーラが75%の乱1(96.1%〜113.2%)
・    〃    で無振りカミツルギが確1
・    〃    でH振り霊獣ランドロスが確1

・A0段階上昇珠イカサマで無振りランドロスが確2(83.6%〜99.3%)

・D>B(ダウンロード対策)

 f:id:yaterugumasukisukizamurai:20181208210410p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20180512203957p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20180512203710p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20180512203843p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20180513142917p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20180927180844p:plainの並び等で使用。
 イカサマの採用動機は、Z持ちのランドロスカミツルギ剣舞、死に出しミミッキュに2度舞われることを防ぐため
 またはたき以外の悪打点を持つことでヤドランを突破でき、受けループに対して極めて強くなる。
 珠を持たせると無振りメガメタグロス、Aが2段階上昇したABミミッキュ、同条件のH振りガルーラなどを落とすことができ、H124振りメガグロスも8割の乱1となる。イカサマをグロス→ランドに一貫する技として選べる。

 いかくによって出し負けをケアしやすい点と、ギルガルドに対してめっぽう強い点が魅力。ヤトヤトンと同じくカバマンダガルドや受けサイクルに出せる。その他、取り巻きによるがグロス軸等にも選出した。コケコランドグロス、火トムレヒレグロスグロスグライドヒドとか言われるアレらのことである。
 半面、技スペースは厳しい。地獄突きを切るとヤドランやクレセリアが処理しきれず、ばかぢからを切るとカミツルギに隙を作りがちであり、エッジを切るとマンダの低負担の降臨を許すのだ。アクZイカサマエッジビアルはそれら全てに対し一応の対処が可能かつ剣舞ランドに隙を作らない存在であり、その点は重宝した。ただし、カミツルギに交代読みで打っても確2なので完全に馬鹿力の代用として使えるわけではない。ちなみにイカサマが役割論理的にありえるかどうかは不明

 

特殊ヤ二シズクモ

  f:id:yaterugumasukisukizamurai:20181209105655p:plain
持ち物:ミズZ ひかえめ
実数値(努力値):H175(252) A× B113(4) C112(252) D152 S62
技:なみのり ふぶき めざパ炎 ねっとう

・Zなみのりで無振りメガリザYが確1(105.8%〜125.4%)
・  〃   でH振りカプ・テテフが60%の乱1(92%〜109%)
・  〃  でH振りナットレイが乱2(44.7%〜53%)

・ふぶきで無振りメガボーマンダが確1(100.5%〜119.2%)

・めざ炎でH振りナットレイ低乱2(41.9%〜50.8%)

 1、f:id:yaterugumasukisukizamurai:20180517120435p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20180512203644p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20180512204013p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20180912155239p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20180927180804p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20180321122130p:plainorf:id:yaterugumasukisukizamurai:20180512203710p:plain
 2、f:id:yaterugumasukisukizamurai:20181208210410p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20180512203957p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20180927180804p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20180512203843p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20180513142917p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20180927180844p:plainorf:id:yaterugumasukisukizamurai:20180513142949p:plain等のヤーティで使用した。
 物理型と比べると、ボーマンダナットレイに対して有効打を持てる点が魅力。これらでクモを受けてくるパーティは多く、ナットドランやカバマンダなどを一気に崩すことができる。
 ねっとうは他の特殊技が前3つを上回る火力を出せないこと、まもみが(おもにグライオン、数は少ないがヒードラン)によるPP切れを防げることから採用した。カバとの対面で無難な技として押すこともあったが、居座られても引かれてもそれほどアドバンテージが得られるわけではないので賢い手ではない。
 上のダメ計にある通りミズZ+めざ炎でナットレイが落とせないのは気になった。交代を読みかつふぶきを当てなければマンダが落とせないのもあって少々不安定な性能である。
 また受けループのように耐性ではなく数値で受けてくるような構築に対して物理型より無力となってしまう点も痛い。例えば、2つ目のヤーティと受けループとの対戦において、ヤ二シズクモが鉢巻ならばワルビアルエアームドのゴツメを叩き落としてアクアブレイクの一貫を作る、ゆうかんミズZなら逆にクモでエアームドを消耗させてワルビアルを一貫させるといったルートが取れるのだが特殊型ではそれが難しい。総じて面白い活躍はできたが、強いとは言いがたかった。

 ヤ二シズクモ自体はカバリザゲッコテテフのようなパーティやルカリオ軸に対して選出できる。テッカグヤのような等倍勢をゴリ押す火力や、ゲッコウガの冷凍ビームに対して繰り出せるのはヤャラドスにはない独自の強み。逆に、ヒコウZギャラドスには無力なのでそちらの処理は別のヤケモンに任せる必要がある。上の1つ目のヤーティではかみなりパンツヤスゴドラやヤャラドスが担当していた。

 

しぜんのちからメガヤクーダ

  f:id:yaterugumasukisukizamurai:20181209142912p:plain
特性:ちからずく ひかえめorれいせい
実数値(努力値):H177(252) A× B90→120 C172→216(252) D96→126(4) S60→40
技:だいもんじ だいちのちから げんしのちからorストーンエッジいわなだれ)orめざ氷orしぜんのちから 

だいもんじでH振り霊獣ボルトが50%の乱1(94%〜110.8%)
・  〃  でH振り霊獣ランドが35%の乱1(89.2%〜105.1%)
・げんしのちからで無振りメガリザードンXが確2(79.7%〜94.1%)
・   〃   で無振りギャラドスが確2(61.9%〜73.6%)
・   〃   でD1段階上昇無振りガモスが低乱1(84.4%〜101.8%)

ムーンフォースでHD特化のメガボーマンダが確2(64.6%〜76.6%)
グラスフィールドエナジーボールでH振りのスイクンが確1(102.4%〜120.7%)
・めざ氷でHD特化のメガボーマンダが確2(63.6%〜75.6%)

・C1段階上昇ポリゴンZの特化冷Bが77%の乱2(46.8%〜55.3%)

しぜんのちからの特徴
・補助技である。
・フィールドによって繰り出される技が変わる。
エレキフィールド→10万ボルト、サイコフィールド→サイコキネシスグラスフィールドエナジーボールミストフィールドムーンフォース
・フィールド補正は乗る。
・フィールドが貼られていない場合はトライアタック。

全てにちからずく補正が乗る。

1.f:id:yaterugumasukisukizamurai:20181209143446p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20180512203710p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20180513142949p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20180321122121p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20180321122140p:plain+f:id:yaterugumasukisukizamurai:20180321122130p:plainorf:id:yaterugumasukisukizamurai:20180517125234p:plain

2.f:id:yaterugumasukisukizamurai:20181209143446p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20180927181111p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20180914153536p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20180512203644p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20180321122130p:plain+f:id:yaterugumasukisukizamurai:20180513142917p:plainorf:id:yaterugumasukisukizamurai:20180517123208p:plain(のちにf:id:yaterugumasukisukizamurai:20180927181111p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20180513142949p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20180914153536p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20181012160901p:plain
 2つのヤーティで使用。
 しぜんのちからの使い方としては相手のコケコにヤクーダを繰り出し、相手が繰り出してくるギャラなりリザードンなりを落とすというもの。この他、下のヤーティではこちら側のブルルのフィールドと合わせてスイクン等が処理できることもあった。
 しかし、コケコ以外のカプ系にヤクーダは役割を持つことができないので、使用機会に恵まれなかった。とくに理由がないのであれば、サブウェポンは岩技+めざ氷が無難である

 6世代に比べて水ロトムやガブが減ったのは追い風であったのだろうが、アーゴヨンの登場でメガやタイプが被るヤンギラスやヤードランの需要が高まったこと、電気により強く持ち物が安いアローラヤラヤラが登場したことからなかなか使う理由が見いだせなかった。ただ、テクスチャーZ型ポリゴンZには悪波の裏目がないのでヤラヤラよりも強く出られる。このことやランドロスにかけられる負担、クチート入りへの強さ等がヤラヤラに勝る点だろうか。
 誤解されがちだが、ポリゴン2には役割持てないので注意。

 組み合わせるヤケモンとしては非メガでボーマンダに役割が持てるヤンダーや、フィールドを貼れるヤプ・ブルルが使いやすかった。ポリゴンZやコケコはマンダと組んでいることも多く、ヤンギラスの選出が強制されるとヤクーダの出番が無くなってしまう。

f:id:yaterugumasukisukizamurai:20181207205522g:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20181207204536g:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20181207205522g:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20181207204536g:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20181207204536g:plain

最後に

 結局のところ、実用性において結論が出ているのはガルド抜かれヤルズキンとヤスゴのみで、その他は未だ考察中の段階にある。記事の不備や質問等があればコメント欄、ツイッター等に送って下さるとありがたい。
 質問・提案等を匿名で行いたい場合はこちら↓

https://peing.net/ja/pnvbegdmeygg8pe

 

f:id:yaterugumasukisukizamurai:20181207204536g:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20181207205522g:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20181207205522g:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20181207204536g:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20181207205522g:plain

トリックホリック用ヤーティ(?)の考察

 10月26日(金)に行われるトリックホリックについて、ヤーティで戦うことを想定して考察してみた。
 雲行きがたいへん怪しいが、以下のことを念頭に置いてヤーティ(あるいはそれらしきもの)を組んでいきたい。

 

 

 

1.f:id:yaterugumasukisukizamurai:20181012162359g:plainトリックホリックとは?f:id:yaterugumasukisukizamurai:20181012162401g:plain

 詳細はこちら↓  3ds.pokemon-gl.com

 鋼タイプがギルガルドキリキザンのみでミミッキュの通りが大変よい。 また、過去作のポケモンが使用可能。通常レートで使えないポケモンとしていましめフーパダークライマーシャドーが使える。

2.f:id:yaterugumasukisukizamurai:20181012161035g:plain参加可能なヤケモンおよびその候補f:id:yaterugumasukisukizamurai:20181012162401g:plain

 ・2軍 

 f:id:yaterugumasukisukizamurai:20180912155239p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20180512203925p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20180516003411p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20180512203843p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20180914153606p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20181012160554p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20181012160628p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20180512203516p:plain

 ・1軍

f:id:yaterugumasukisukizamurai:20180429195032p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20180517123937p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20181012160901p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20180512203850p:plain

 ・2軍以下(1度でもヤケモン候補に挙がったもの)

f:id:yaterugumasukisukizamurai:20181012161052p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20181016094707p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20181012161020p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20181012161103p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20181012161059p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20181016094714p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20181012161102p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20181012161117p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20180927180804p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20181012161105p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20181012160922p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20181012161122p:plain

 合計24匹。意外と多かった。

 

 サザンガルド、各種ロトムは健在。

 一見すると構築は組みやすいように思われたが、ナットレイボスゴドラの不在でf:id:yaterugumasukisukizamurai:20181012161022p:plainミミッキュ要員に欠けている。論理wikiに記載されているヤケモンのみを用いてパーティを組んだ場合には、ミミッキュの持ち物が専用ZかゴーストZかを選出画面の段階で見極めていくことが要求されよう。

 また、アーゴヨンf:id:yaterugumasukisukizamurai:20180517113831p:plainに後出しの効くヤケモンやその候補たち(f:id:yaterugumasukisukizamurai:20181012201637p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20180513142917p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20180512204013p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20180321122140p:plain)も残念ながら全員出禁を食らってしまっている。アーゴヨンに積ませないようなパーティを作る必要がある。その場合、ロトム等は少々採用しづらいか。

3.f:id:yaterugumasukisukizamurai:20181012162401g:plainトップメタとその対策f:id:yaterugumasukisukizamurai:20181012162359g:plain

 トリックホリックにて流行りそうなポケモンを独断と偏見でピックアップ。特に対策の限られそうなものには専用対策枠も記載した。

ミミッキュ

   f:id:yaterugumasukisukizamurai:20181012161832p:plain
 天敵が減ってだいぶ動きやすくなっており、一家に一台レベルで採用されそうである。後述する襷マーシャドーと併せて厄介そうな積みアタッカー(f:id:yaterugumasukisukizamurai:20181012213023p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20181012213030p:plain f:id:yaterugumasukisukizamurai:20181012213032p:plain f:id:yaterugumasukisukizamurai:20181012213051p:plain f:id:yaterugumasukisukizamurai:20181012213058p:plainこの辺)を汎用性を保ちつつ対策できる。
 基本的にはZで採用されそうだが、珠もあるだろうか。

 努力値振りはトリックホリックの流行が分からないため未知数だが、マーシャドーの意地かげうち(B無振りミミッキュに134~158)を耐えるHAもありそうである。

 

 このポケモンについては鋼ヤケモンによる対面処理が必要となるが、前述のとおり鋼ポケモンが大幅に削られていて、対面からでさえ剣舞+専用orゴーストZの両方を受けきれるものがいない。
 よって基本的な処理手段は「f:id:yaterugumasukisukizamurai:20180512203516p:plainヤオガエンのいかく蜻蛉+何か」あるいは「専用ZかゴーストZかを判断」のどちらかとなる。
 処理手段となりえるのは以下の通り↓

ゴーストZ持ちを処理できるf:id:yaterugumasukisukizamurai:20180512203516p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20181012161045p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20181012161117p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20180512203925p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20181017101336p:plain
専用Z持ちを処理できるf:id:yaterugumasukisukizamurai:20180429195032p:plain

 
 ちなみに最終手段として「Z+かげうちを耐えるポケモンで上から2度叩く」というやり方もある。 

 f:id:yaterugumasukisukizamurai:20181012161016p:plainヤンドラー@ドクZor鉢巻
・鉢巻アイアンテール→H252、B100ミミッキュに168~191。確1。
・Zどくづき→H252ミミッキュに151~178。6割の乱1。
・素アイアンテール→無振りミミッキュに126~150。6割の乱1。

 f:id:yaterugumasukisukizamurai:20181012161106p:plainヤロバット@ヒコウZor鉢巻
・Zブレバ→H252、B100ミミッキュに148~175。5割の乱1。
・鉢巻ブレバ→H252、B100ミミッキュに141~166。2割の乱1。
       H252ミミッキュに159~187。9割弱の乱1。

 ……もし採用するとしたら皮が剥がれた状態に後出しの効くクロバットの方だろうか。
 後攻とんボルチェンからミミッキュを処理できる駒がいつでも展開できるというのは便利そうではある。 

アーゴヨン

   f:id:yaterugumasukisukizamurai:20181012161900p:plain
 わるだくみ+文字orZりゅうせいぐんorヘドロウェーブを受けきれるヤケモンがいないので、対面処理を行う必要がある。
 後出しを考えるのであれば、純粋なヤーティは諦めて、チョッキウツロイドを使うしかなさそうである。

チョッキウツロイドf:id:yaterugumasukisukizamurai:20181012160554p:plainHC252、D4@チョッキ
H-D(HPの実数値は216)
アーゴヨンのわるだくみ後のZ流星群→172~204。確2。
              めざ地→144~172。確2。
・C252(無補正)サザンのだいちのちから→108~128。確2。
              流星群→58~64。確4。
C
・サイキネ→H4アーゴヨンに144~170。75%の乱1。火力がとても心配。 

マーシャドー

  f:id:yaterugumasukisukizamurai:20181012161030p:plain
 Zミミッキュ+襷マーシャドーの組み合わせが強そう。先発で起点を作って積む構築はだいたいこの2匹で何とかなる。
 S11のスペシャルルール(600族禁伝が使用可能のシングル)では陽気79%、意地17%であった。今回もミラーに強い陽気が多めになるのだろうか。なるべく陽気襷が増えてくれるとありがたい。
 4つ目の技についてはビルドアップ等で奇襲されなければあまり気にすることはなさそう。岩石封じか冷パンか。前者が多そうではある。 

 ミミッキュアーゴヨンと同様、こちらも一致等倍範囲が極めて広く、受けるのが難しい。
 シャドースチールを読んでキテルグマを投げる等の択を強いられる。役割論理仕様で役割が持てるの(意地インファorシャドースチールを2耐え、返しでワンパン)はf:id:yaterugumasukisukizamurai:20181012162251p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20181012161045p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20181012161052p:plainの3匹。

 このうち、グランブルは特性、火力が優秀なので積極的に採用できそう。陽気が多そうなことも考えると、ミミッキュアーゴヨンほどの脅威ではなさそうである。

ウルガモス 

  f:id:yaterugumasukisukizamurai:20181012173149p:plain
 パクられてもSを上げられるだけで済む。
 蝶舞Zはもちろん厄介だが、ミミッキュマーシャドーが流行っていることや、一致技の通りが全体的によいことから「おにび、羽休め、蝶の舞、炎技orさざめき@回復実」といったような構成も使われるのではなかろうか。 

 ヤツロイド、オニシズクモ、ヤオガエン等なら基本的に役割が持てる。

デンジュモクダークライ

  f:id:yaterugumasukisukizamurai:20181012173213p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20181012161901p:plain
 よく分からないが、重力+Z催眠などで使われそうである。
 デンジュモクの方が火力があるが、ダークライは特性で襷を削れる点が魅力。前者はほたるび、後者はわるだくみができる。
 重力要員はちょうはつできるヤミラミ、爆発できるギガイアスなどだろうか。

サザンドラ

    f:id:yaterugumasukisukizamurai:20181012174225p:plain
A.珠サザンどうすんの?
Q.こいつ(f:id:yaterugumasukisukizamurai:20181012203112p:plain)で余裕ですぞwwww

 だったはずだがご覧のありさまである。

   f:id:yaterugumasukisukizamurai:20181012203132j:plain f:id:yaterugumasukisukizamurai:20181012203130j:plain f:id:yaterugumasukisukizamurai:20181012203129j:plain

 グランブルやヤツロイド、ウルガモス等で相手をせざるを得ない。スカーフが多そうだが、今回のルールの浮いているポケモンサザンドラに概ね弱く、だいちのちからが一貫しがちであるため油断はできない。
 

マニューラ

  f:id:yaterugumasukisukizamurai:20181012234753p:plain
 猫の手胞子がありえる。ナットレイ、レヒレともに不在のため寝言等が必要になってくるだろうか。

オニゴーリ

   f:id:yaterugumasukisukizamurai:20181012161018p:plain
 ミミッキュマーシャドーの上を取りつつブレイブバードを打ち込める。また、ねばねばネット(f:id:yaterugumasukisukizamurai:20181012231715p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20181012231800p:plain主にこやつらが撒いてきそう)に引っかかる心配もない。
 ステロ+AS鉢巻で使われるのではなかろうか。ヤーティとしてはそれほど危険な相手ではないので流行っても安心である。

 

ドヒドイデグライオン

f:id:yaterugumasukisukizamurai:20181019210047p:plain  f:id:yaterugumasukisukizamurai:20181019210051p:plain
 レートでもおなじみの組み合わせ。今回はドヒドイデマーシャドーを受けきれるのでより使用者が増えるものと思われる。
 こちらについてはロトム系統、眼鏡サザンドラ、ヤルーグなど崩せるヤケモン自体は豊富。

 ドヒドグライの対策とは少々離れるが、マーシャドー使用者側もマーシャドーミミッキュ+崩し枠(ダークライオニゴーリデンジュモク?)といった並びで対応してくるものと思われる。ヤーティを組む上ではそれに対応でき、かつドヒドグライを崩せる並びを組みたいところ。
 ミミッキュマーシャドーに次いで意識すべき2匹である。

イーブイキテルグマ(?)

 f:id:yaterugumasukisukizamurai:20181013004619p:plain f:id:yaterugumasukisukizamurai:20181013004613p:plain

 バトン先として、シャドースチールを無効化でき、インファイトのダメージを抑えるキテルグマを採用したもの。
 こんなのも流行ったりするのだろうか。

 4.f:id:yaterugumasukisukizamurai:20181012162401g:plainパーティ構想f:id:yaterugumasukisukizamurai:20181012162359g:plain

 f:id:yaterugumasukisukizamurai:20181012161052p:plain@(鉢巻?) じゃれつく/じしん/未定/未定

 →技の通りがよい。マーシャドーに後投げが効き、ミミッキュにも威嚇が入れられる。サザンドラにも不利ではない。
 f:id:yaterugumasukisukizamurai:20181012160554p:plain@チョッキ パワージェム/ヘドウェ/サイキネ/(シャイン?)
 →アーゴヨンウルガモスに役割が持てる。もはやヤケモンではないがしかたない。
 f:id:yaterugumasukisukizamurai:20180512203516p:plain@Z フレドラ/地震/DDラリアットorはたき/蜻蛉
 →ガモス、ミミッキュアゴに強く出られ、マーシャドーにも威嚇が入る。
  ガルド、ズガドーンにもそれなりに役割が持てる。

 この3匹はほぼ確定。この他はウルガモスミミッキュダークライサザンドラデンジュモクギルガルド等に強いものから選んでいくことになるだろう。
 
この他入りそうなヤケモンたち↓
f:id:yaterugumasukisukizamurai:20180429195032p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20180912155239p:plainデンジュモクに強い

f:id:yaterugumasukisukizamurai:20181012161045p:plainマーシャドーに後投げが効き、ミミッキュにもそこそこ強いがその他には微妙。
f:id:yaterugumasukisukizamurai:20181012161117p:plain→ガルド、ミミッキュマーシャドーにそこそこ強い。

f:id:yaterugumasukisukizamurai:20180927180804p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20180517123937p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20180512203925p:plain→地味に厄介なサメハダーに強い。べトンはダークライにも強く出られる。オニシズクモサザンドラのだいちのちからの一貫が切れる。水ロトムミミッキュ対面でボルチェンを押すことができ、ドヒドイデにも後出し安定。

f:id:yaterugumasukisukizamurai:20181017101336p:plain→ロクブラと砂で何かと器用。性能は高いが上3匹と弱点が被る。
f:id:yaterugumasukisukizamurai:20181012161106p:plain?)→ミミッキュには有利だが……。

5.f:id:yaterugumasukisukizamurai:20181012162401g:plain 結論 f:id:yaterugumasukisukizamurai:20181012162359g:plain

 性能の高いヤケモンがことごとく引っこ抜かれたうえ受けづらいマーシャドーダークライが加わっているのでたいへん厳しい。
 しかしながらヤランブルを使うには絶好の機会なので参加しないわけにはいかない。
 
 何か使えそうな役割論理仕様のポケモンや、注意すべき戦術等があればコメント欄や質問箱(匿名で使える)でご教授いただければ幸いである。

 

peing.net

6.f:id:yaterugumasukisukizamurai:20181012162401g:plainその他のデータf:id:yaterugumasukisukizamurai:20181012162359g:plain

・「でんじは」を覚える非電気タイプ

f:id:yaterugumasukisukizamurai:20181015171404p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20181015171406p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20181015171412p:plain f:id:yaterugumasukisukizamurai:20181015171413p:plain f:id:yaterugumasukisukizamurai:20181012161052p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20181015171420p:plain f:id:yaterugumasukisukizamurai:20181015171426p:plain f:id:yaterugumasukisukizamurai:20181015171422p:plain f:id:yaterugumasukisukizamurai:20181015171424p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20181015171436p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20181015171500g:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20181015171437p:plain

f:id:yaterugumasukisukizamurai:20181015171442p:plain f:id:yaterugumasukisukizamurai:20181015171440p:plain f:id:yaterugumasukisukizamurai:20181015171444p:plain f:id:yaterugumasukisukizamurai:20181015171446p:plain f:id:yaterugumasukisukizamurai:20181015171447p:plain f:id:yaterugumasukisukizamurai:20181015171507g:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20181015171513g:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20181015171449p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20181015171452p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20181015171359p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20181012161022p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20181012160554p:plain

・「おきみやげ」使用者

f:id:yaterugumasukisukizamurai:20181015172445g:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20181015172519p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20181015172447g:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20181015172457g:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20181015172424p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20181015172426p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20181015172454g:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20181015172501g:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20181015172505g:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20180914153606p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20181015172507g:plain

 

 

 

2018年10月15日:厄介そうなポケモンのデータ、目次、追加
2018年10月19日:ドヒドグライを追加

ガオガエンの技と持ち物について

 ガオガエン(ヤオガエン含む)を使う上で個人的に思う所をまとめました。ちょこちょこ更新していきます。


f:id:yaterugumasukisukizamurai:20180127201918g:plainわざについてf:id:yaterugumasukisukizamurai:20180127201915g:plain

・はたきおとす
 ポリクチ、受けルに刺さる。カビべトンも崩せるので選出の幅が広がる技。
 ブルドヒドランには微妙。ブルルガエン対面で安定択として打てないだろうかと期待していたが、様子見の身代わりが痛い。はたきと蜻蛉を両立しているなら行けるが技のスぺースが足りないであろう。

・じしん
 ブレードガルド、ドラン、羽リザX、べトンに打つ。ガルド→水妖引きにそこそこの負担。マンダに引かれると少々痛い。

・とんぼがえり
 きわめて便利な技。グロスに投げて蜻蛉を打ち、相手が交代すればよし、居座ればゲンガーやライボルトを展開という動きが作れたのでありがたい技であった。
 ライボガエンやガエンゲンガーは15戦ほどしか使っていないので詳しいことは分からないが、時間があればまた使いたい。

 ヤーティならばゴーリ入りやミミッキュを相手にする際に使うことになる。ジャローダにとどめを刺しつつ、あるいはゴーリの身代わりを割りつつヤンギやコケコを繰り出す、ミミッキュの呪いや剣舞のターンに打って鋼ヤケモンを展開する、といった感じの使い方。
 ヤラクロスのいないサンプル2(ラティバンギギャラナットドラン)の並びを使っていた際ゴーリ入りに対しての勝率が低かったので(身代わりターンにバンギ後投げ、で対応するのはさすがに無茶である)、ある程度ドランと役割範囲が似ているヤオガエンはドランの互換として入りうるかもしれない。
 その場合最後の一枠には
1.カバをワンパンできる。
2.鬼羽リザに勝てる。
3.ジャラランガに役割が持てる。あるいはZワザを無効化できる。
4.カグヤに強い。
5.ハッサムに強い。
6.電気の一貫が切れる。
7.ステロで抜群を取られない。
8.テテフにある程度有利。

 これら8つの条件のうちいくつかを満たすものが好ましい。
 ギャラとガエンの2Z構築にするのであれば1つ目と8つ目の条件はそれでクリアできるが今度はゴツメ持ちが不在になる。グロパンガルの減った今ゴツメが必須だなんて古臭い考えだと言ってしまえばそうではあるが。


・鬼火
 ブレードガルド→マンダ、グロス→ランド(ステロ持ち以外)等に一貫する技。使い勝手はよかったがやっぱり負担は小さいのでステロ持ちに押し負ける。
 からげんきマンダは帰ってくれ。

・どくどく
 一貫する状況が作りづらいのと、本猫がステロ2倍なことからちょっと使いづらい。

剣舞
 受けルやカバ受けだしには強いが、その他の受け出されてくる相手に上を取られている上カバと合わせて採用されている場合が多いので舞うタイミングがつかめず私にはついに使いこなせなかった。

f:id:yaterugumasukisukizamurai:20180127201918g:plainもちものについてf:id:yaterugumasukisukizamurai:20180127201915g:plain

ガオガエンZ
 リザを対面処理したいなら。後続に与える負荷については木の実持ちや回復技持ちが多く少々微妙。

・ホノオZ
 ガルドの処理が安定する。ゴツメに引っかからない点も有用。


【USUMシングルシーズン9】ガエン妹フル☆フルアタック 最高・最終2000

 シーズン9はいかくが解禁されたガオガエンを使ったパーティを組もうと決めていました。完成したパーティがこちらです。         f:id:yaterugumasukisukizamurai:20180515225018p:plain

  目次         

 

1.f:id:yaterugumasukisukizamurai:20180127201918g:plain構築経緯f:id:yaterugumasukisukizamurai:20180127201915g:plain

 まず使いたいf:id:yaterugumasukisukizamurai:20180512203516p:plainガオガエンからスタート。
 ガオガエンの特徴として主なものは以下の通りです。

ギルガルドのゴーストZをタイプ受けでき、無振り聖剣が確3
 ・いかく、はたきおとす、とんぼがえりを持つ
 ・カミツルギに対面勝ちでき、型しだいでグロスに役割が持てる

・技の大半が接触技であり、ステロ2倍
 ・ランドロスボーマンダ、レヒレカバルドンに対して有効打を持たない
 ・対ナットレイ要員としてヒードランと競合しがちで、ハッサムテッカグヤアーゴヨンリザードンなどに対して薄くなりがち

 これらの中で、まず注目したのは面の上一つ目。この時点でf:id:yaterugumasukisukizamurai:20180512203850p:plainギルガルドを安定して処理できるように、鉢巻ではなくZクリスタルでの採用を決めていました。 

 また、ギルガルドの取り巻きとしては水タイプやカバルドンがよく採用されている印象だったので、同時選出の際の一貫性を消すべくナットレイではなくガオガエンとの相性補完に優れるf:id:yaterugumasukisukizamurai:20180512203957p:plainバナかf:id:yaterugumasukisukizamurai:20180512203644p:plainブルルを使うことに決めました。この2匹はナットレイと違い、カバルドンを上からワンパンできるという強みもあり、ガエンの相方としては適任かと思われます。

 さて、バナかブルルを使うのであればf:id:yaterugumasukisukizamurai:20180517113831p:plainアーゴヨンに後出しの効くようなポケモンが必要になってきます。死に出しで積まれて3タテという流れは避けなければなりません。  
 アーゴヨンに役割を持てるのはメガバンギラスか、チョッキツンデツンデか、エンペルト。ナットもドランも採用しておらず、ミミッキュに薄くなることが想像できたのでf:id:yaterugumasukisukizamurai:20180513142917p:plainチョッキ持ちのツンデツンデを連れていくことが決まりました。

 そして、この3匹ですと少々ドリュウズやガルーラに薄いので、4匹目はf:id:yaterugumasukisukizamurai:20180512203710p:plainゴツメギャラドスに決定。ランドロスの場合リザードンルカリオに薄くなってしまうのでこちらを優先させました。
 ここまでで重いのはf:id:yaterugumasukisukizamurai:20180517123202p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20180517123208p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20180512203957p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20180513194836p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20180517123258p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20180518115525p:plainバシャ、カグヤ、バナ、マンダ、グロス、霊獣ボルトロス辺り。バナの突破手段としてはメガボーマンダラティアスが上がりましたが、最終的にステロが刺さりにくく霊獣ボルトロスにも後出しが効くf:id:yaterugumasukisukizamurai:20180512203726p:plainラティアスに決まりました。そして最後の一枠はサンダーか水ロトムかで迷いましたが、カバ、マンダ、ガルドのような草打点でもガオガエンでも崩しづらいカバガルド入り構築に有効打を持つf:id:yaterugumasukisukizamurai:20180517123937p:plainロトムに決定です。
 その後、草枠をブルルに確定し、その結果カミツルギハッサムが重くなってきたのでギャラドスに文字を採用、ポリ2が重く感じられたのでガエンにはたきおとすを採用するなどの微調整を施して構築が完成しました。

 当初は草タイプ+ガオガエンギャラドスの選出が多くなるのではないかと思っておりましたが、草タイプのマークが予想外に厳しく水ロトムガオガエンの同時選出が多めになりました。
 

2.f:id:yaterugumasukisukizamurai:20180127201918g:plain個別紹介(みどり字は改良の余地アリ)f:id:yaterugumasukisukizamurai:20180127201915g:plain

  f:id:yaterugumasukisukizamurai:20180513142837p:plain

ガオガエンガオガエンZ いじっぱり
努力値:A252、H228D28
技:フレアドライブDDラリアット、はたきおとす、じしん 

 主な役割対象はギルガルドジャローダカビゴンベトベトンナットレイ。この他にポリ2+クチートアーゴヨンギャラドスハッサムのような対面構築や積みサイクル、グロス入りのパーティにも選出していました。
 ちなみにギルガルドに対して基本的には有利ですが、剣舞型や毒キンシ型への後出しは厳しく剣舞を打たれたら聖剣警戒でギャラに引く、釣りだす等の動きが必要でした。
 
 
いかくのおかげでバシャーモミミッキュを見ても気軽に先発に置けるのは同じく悪タイプのバンギラスにはない強みです。
 欠点はステロが抜群でありゴツメも受けることからバンギラスヒードランよりやや短命な点。そして、バシャーモ対策の余波を受けてか、非常に受けられやすい点。
 カバやランド、レヒレなどガオガエンを何度も受けられるようなポケモンが入っている構築は大変多く、それら+ステルスロックの組み合わせで来られるとガオガエンでサイクルを崩すのは困難です。
 例えば、ナットレイを見て繰り出したはいいものの、混乱実ランドロスに攻撃を受けられステロを撒かれ、その後ずるずるランドナットのサイクルで消耗して負け……といったような展開。こうした相手に対してはラティアスを通しに行く必要があります。
 このように、一見刺さっているかのように見えて実はジリ貧になりがちな構築というのがガオガエンには結構ありがちなので、ステロ込みで役割対象の攻撃を受けきれるかどうか、あるいは相手に受けきられてしまう選出になっていないかなどを考慮しガオガエン受けから相手のサイクルを崩すように動く・選出を考えるのが重要です。

 技構成および持ち物はリザードンに有効打が持てるガオガエンZとDDラリアットは決まり。後出しは困難ですが、DDラリアットメガゲンガーに打つ技でもあります。グロスへ打つフレドラ、ブレードガルドに打つ地震も必要でした。
 最後の技にはパーティ全体で火力が乏しく、ポリ2やカビゴンの突破に苦労しそうだったので叩き落とすを採用しました。こうすることで、ポリ2クチートガッサのような並びのいずれにも有効打を持つことができ、選出しやすくなったように思えます。
 
 ガオガエンの技としてよく採用されるとんぼ返りですが、

1.ガオガエン自体が繰り出されうる相手(ギャラ、ランドなど)より鈍足で、コケコのようにこれらにダメージを蓄積させる動きができないこと。
2.このパーティ自体が全体的に鈍足で、ゲッコウガや眼鏡ラティオスのようなガオガエンがダメージを受けてでも繰り出したいポケモンがいないこと。
3.火力に乏しくゴツメもないので、ハッサムやランドのように遂行も兼ねた安定択として使えないこと。

 これらからヤーティにおいては採用する意義の薄い技ではなかろうかと考えております。ツンデツンデボスゴドラがいて、ミミッキュにある程度隙を見せられるのであれば他の技を優先してもよいのではないでしょうか。 

 努力値はD振りであればC222ゲンガーの気合玉が確定耐えとなりますのでそちらと迷いましたが、物理技を受ける機会も多かったのでH振り。これは最後までどちらにすべきか決まりませんでした。
 また、リザードンに対してはガオガエンではなくギャラやツンデで相手をすることも多かったのでギルガルドを安定して処理できるホノオZもアリだったかもしれません。

  f:id:yaterugumasukisukizamurai:20180513150328p:plain
ツンデツンデとつげきチョッキ ゆうかん
努力値:HA252、残りD
技:ジャイロボール、ストーンエッジ、ロックブラスト、地震

 主な役割対象はミミッキュ、テテフ、アーゴヨンオニゴーリ、サンダー、クチート。この他じしんのないボーマンダに繰り出したり、リザードンギルガルドを対面処理したり。
 残りの技はボーマンダやリザX、ゲッコウガなどへ打つエッジ、身代わりミミッキュオニゴーリに打つロックブラスト、羽休めをしてくるサンダーやブレードガルドに打つ地震を選びました。グラスフィールドとの兼ね合いから馬鹿力の採用も考えましたがどれも切れる技ではないのでお見送りです。

 受けに来るレヒレやランドをジャイロボールで大きく削れるので使いやすいポケモンでした。
 意外だったのはジャイロ読みでゲッコウガが後出しされてくる状況が何度かあったこと。エッジの採用個体の少なさが理由でしょうか。マンダゲッコの並びをこれで崩したことがあります。
 
 対戦とはあまり関係がありませんが、厳選の際はゆうかんシンクロ+がむしゃら頑丈トゲデマルが便利です。

  f:id:yaterugumasukisukizamurai:20180513150339p:plain
カプ・ブルル@こだわりハチマキ いじっぱり
努力値:HA252残りD
技:ウッドハンマーウッドホーンストーンエッジ、馬鹿力

 このパーティの草枠。カバ、カプ・コケコやカプ・レヒレキノガッサランドロスポリゴン2辺りが主な役割対象。テテフ、ガルーラ、B振りポリゴンZの処理を担うこともありました。
 鉢巻ウッドハンマールカリオバシャーモ、霊獣ボルトロス、ゲンガー等が一撃で、H振りガルドのHPも半分吹き飛ぶ驚きの破壊力。半面、ウッドハンマーを打てない時の耐久はレヒレやコケコに1度受けだしが効く程度。

 ウッドハンマーを打ったあとブルルの役割が失われることのないように、草技を打つ際はどちらにすべきか考える必要があります。基本的にはポリ2やカバのような上を取れる相手が役割対象の場合以外はウッドホーンを押していました。
  

 f:id:yaterugumasukisukizamurai:20180512203439g:plain

ラティアス@メガストーン ひかえめ
努力値:HC252残りD
技:りゅうせいぐんサイコキネシスなみのりめざめるパワー炎

 役割対象はバシャーモ、霊獣ボルトロス、メガリザY、フシギバナ。この他、マンダナット、ラティハッサムのような炎4倍のポケモンを使ったサイクル系の構築にもこのポケモンを通しに行くことが多めです。
 打ち分けが効くことで上記のパーティに対してはよく刺さったものの、なみのりで無振りテテフが確3だったりたびたび火力不足に悩まされました。
 なみのりヒードランへ刺せる技として採用しましたが、シャドーボールもまたバシャーモの取り巻きとしてよく採用されるテテフに有効な技でしたからここは一長一短でした。
 めざ炎はパーティ全体で重いカミツルギを舞わせない技でもあります。特攻が下がった後でも落とせますので、流星群を打っても安心です。

  f:id:yaterugumasukisukizamurai:20180127193017p:plain
ギャラドス@ゴツゴツメット いじっぱり
努力値:A252、H164B92
技:アクアテール、じしん、ストーンエッジ大文字

  主な役割対象はメガギャラドスハッサムランドロスヒードランリザードンゲッコウガの相手をすることもあります。

 努力値振りはラティアスだけではバシャーモの相手が不安だったので、メガバシャーモのかみなりパンチを耐えられるようBに多めに振りました。副産物としてマンダの特化捨て身1耐えやガブの特化げきりん2耐えが可能です。ただし、H252B4でもメガバシャのかみなりパンチはほぼ耐えるので、メガルカリオゲッコウガを重く考えるのであれば、そちらでもかまわないでしょう。
 技構成は等倍相手に打つアクアテール、メガギャラ、ガルド、コケコ等に打てて何かと一貫しやすい地震、リザY、ウルガモス、ギャラに打つエッジを採用しました。
 大文字はカミツルギへ打つ技として。剣舞もリフブレまでなら耐えることができます。ガオガエンを採用したことで薄くなってしまっているメガハッサムに打つ技でもあります。メガハッサムはHA気味の個体が多いようで、回復されて粘られることはありませんでした。

 文字ギャラは何を切って文字を入れるかが非常に悩ましいポケモンです今回はブルル、水ロトムツンデツンデがいるのでガブやマンダの対策は十分と考え氷の牙を切りましたが、ガブにはどくづき個体もおりそれにはかなり苦しめられました(鉢巻どくづきが多かったのは幸いでした)。
 ギャラドスのエッジは命中不安とはいえ使いやすい技です。同族との対面ではかなりの個体が舞ってきたので打ちどころに困らない技でした。

※ちなみにいじっぱり大文字ギャラドスですが、役割論理的にありえるかどうかは微妙です。なのでこの構築がヤーティの範疇に属するかどうかは私には分かりませんが、そこまで厳密に定める必要もないのかな、とも考えております。

  f:id:yaterugumasukisukizamurai:20180513142845p:plain
ウォッシュロトム@こだわりメガネ ひかえめ
努力値:HC252残りD
技:ハイドロポンプボルトチェンジ、めざめるパワー氷、かみなり

  主な役割対象はレヒレカバルドンテッカグヤヒードランゲッコウガボーマンダギャラドス。レヒレゲッコにはやや不安定です。この他メタグロス入りにガオガエンと一緒に繰り出していました。
 ステータスは低いながらもブルルやガオガエンとの相性補完に優れておりありがたい存在でした。
 枠を争ったf:id:yaterugumasukisukizamurai:20180513142949p:plainサンダーにも、静電気によって逆転が狙える、眼鏡ねっぷうによってグロスを落とせる、などの強みがありましたが、ブルルやガエンとの相性を考慮するとロトムに軍配が上がるのではないかと思われます。カバルドンをブルルの草技のみならず、通りのよい水技で崩しにいけることで、カバであっさり止まってしまうガオガエンを選出しやすくなるのが大変大きいのです。
 とはいえ、この辺りは個人の好みの範疇かもしれませんね。

3.f:id:yaterugumasukisukizamurai:20180127201918g:plain苦手な相手、組み合わせf:id:yaterugumasukisukizamurai:20180127201918g:plain

キノガッサ

 グラスフィールド剣舞+種ガンでブルルが3割の乱数。不利対面で積まれると危険です。ブルルか、ギャラ、ラティ、ガエンのいずれかを先発に置きたいところです。

オニゴーリ

 基本的にはツンデツンデの役割対象ですが、ミミッキュと組んでいることが多いのが厄介です。その場合でんじはがツンデに入らないようにミミッキュはギャラで相手するのがよいのですが、でんじは/じゃれつく/剣舞/何か@ミミZという個体もおります。   
 ギャラ対面で剣舞を打たれたら一度ツンデで受け、それからまたギャラに引く等の動きをする必要があります。

ジャラランガ

 絶望的です。タスキステロ型を祈るか、防塵であることを祈って適当な対面でツンデでジャイロを打って事故死を狙う他ありません。かえんほうしゃでブルル確2のため、向こうが判断ミスをしない限り勝機はないでしょう。
 一応ギャラドスに氷の牙があればブルルでZを透かし、ギャラドスに引くという動きもできますが、切る技がないうえ非常に不安定です。

 

4.f:id:yaterugumasukisukizamurai:20180127201918g:plain戦績f:id:yaterugumasukisukizamurai:20180127201915g:plain 

 f:id:yaterugumasukisukizamurai:20180515221908j:plain

 最高、最終レートはともに2000ちょうど。
 レートは前回と比べるとパッとしませんが、今まで使ってこなかったポケモンの使い勝手を把握できて大満足のシーズンでした。

 今回初めて使用したのは
・物理型フシギバナ地震アーゴヨンを乱1、ドラン、メガゲンを確1)
ガオガエン
・水ロトム
・フルアタのラティアス
ツンデツンデ
メガクチートf:id:yaterugumasukisukizamurai:20180517125234p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20180517125241p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20180512203516p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20180512203710p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20180512203644p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20180513142917p:plain←こんな感じの並びで採用。クチートを受けに来るカバを冷Pする。カグヤマングロス等が重くて解散)
メガラグラージf:id:yaterugumasukisukizamurai:20180517125234p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20180517120520p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20180512203516p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20180512203957p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20180513142917p:plainf:id:yaterugumasukisukizamurai:20180512203710p:plain←並びはこんな感じ。鉢巻ギャラで押していく。コケコグロスやガルーラが重くて解散。ゴツメギャラ+物理バナ+鉢巻ツンデの並びも使用。)
 この辺りです。ここまで色々試したのは初めてかもしれません。

 今回は試せませんでしたが、胞子無効枠としてf:id:yaterugumasukisukizamurai:20180516003411p:plainカットロトムが気になっています。 次のシーズンでは使うかも。

5.f:id:yaterugumasukisukizamurai:20180127201918g:plain最後に宣伝f:id:yaterugumasukisukizamurai:20180127201918g:plain

 使用したパーティのQRはこちらです。使って下さるとうれしいです。 

3ds.pokemon-gl.com

 

 疑問、質問、提案があったら記事のコメントやツイッターにどんどんどうぞ☆ 構築記事書くの久しぶりだからちょっとヘタっぴかもだしね☆
 ここまで読んでくれてありがとね☆
 それじゃまたね、シーヤゲン(see you again.)☆ ちゅっ☆
(返信は日本語、もしくはロジカル語法で行わせていただきます。)

 疑問・質問・提案等、匿名で行いたい場合はこちらをご使用ください↓

peing.net




2018年5月17日:ギルガルドの取り巻きにギルガルドカバルドンに修正。戦績部分を整理。

2018年5月18日:誤字脱字、個別解説ガオガエンの部分にあった意味の通らない文章の修正。QR公開。

2018年8月5日:ギャラドスのHPについて加筆。

2018年9月6日:目次を作成

【USUMシーズン8】全員フルアタ☆レヒレナットサイクル【シングルレート2100】

 こんばんみー☆ あたしロジカル美少女まかな(12)☆ みんなとはお久しぶりになるのかな☆
 今回はシーズン8で使ったパーティを紹介しちゃうね。よく見るポケモン達ばかりだけど、パーティを組む時の参考にしてくれたらうれしいカナ~☆

 

※この構築ではカプ・レヒレなみのりを採用しております。その是非については現在、役割論理wikiにて議論中であり、今回の構築がヤーティの範疇に含まれるかどうかは今のところ不明のため、頭文字のヤ等は付けずにあくまで普通のパーティとして紹介させていただきます。ちなみに私はこの件に関して正直どうでもいいと思っています

 目次↓

 

1.f:id:yaterugumasukisukizamurai:20180127201918g:plain構築とその経緯f:id:yaterugumasukisukizamurai:20180127201915g:plain

 今回使ったのはこんな感じ☆

f:id:yaterugumasukisukizamurai:20180313173821p:plain

 サイクルパーティを使う時に一番ヤな相手がアーゴヨンミミッキュだから、まずそこに強くするためにレヒレf:id:yaterugumasukisukizamurai:20180321122130p:plainバンギラスf:id:yaterugumasukisukizamurai:20180321122140p:plainナットレイf:id:yaterugumasukisukizamurai:20180321122121p:plainの3匹を入れてみたの☆ バンギラスを止めてくるカバや、ナットレイで不利な炎タイプにレヒレが強いから相性はバッチぐー☆ 
 水枠はギャラドスでもよかったんだけど、カバルドンボーマンダの組み合わせとか、ジャラランガが困るからカプ・レヒレ☆ 美少女枠でもあるの☆
 でも、この3匹はナットレイテッカグヤが突破しづらくて、地震を半減できないから地面タイプにもちょっと弱めなんだ☆
 だから、ナットレイ対策は炎タイプの中でも特に地面タイプに強めなヒートロトムf:id:yaterugumasukisukizamurai:20180429195032p:plain。ホノオZも持たせてランドロスカバルドンにダメージを入れられるようにしてみたよ☆
 
 最後の2枠はカプテテフ、フシギバナ、かみなりパンチバシャーモがちょっと重い感じがしたから、対策にメタグロスf:id:yaterugumasukisukizamurai:20180429195001p:plainランドロスf:id:yaterugumasukisukizamurai:20180429195012p:plain☆ この2匹はカバルドン以外の地面タイプに弱くないところもいい感じ☆ カバはここまででそれなりに強くしてあるけど、ランドロスにはちょっと薄いもんね☆ ちなみにメタグロスを入れたら最近流行りの眼鏡カプ・テテフにも後出しが効くようになったよ☆ 
 
 霊獣ボルトロスには確かに後出しが効かないんだけど、火トムとグロスが勝てて、レヒレもバンギも相手の型しだいで勝てて、ランドロスにめざ氷以外は打ちにくいからナットレイと対面しない限りは先発に気をつければ何とかなったかな☆ 他にはルカリオにも後出し効きづらいけど、2匹ともサイクル戦には参加できないから対面処理できれば最悪オーケー☆ だからこれで完成☆
 
メガが被っちゃったところを除けば持ち物もきれいに配分できてお気に入りの構築なの☆ 自信作だよ☆
 ただ、技構成はまだちょっと悩んでるところがあるんだ~。それも説明するね☆

 

2.f:id:yaterugumasukisukizamurai:20180127201918g:plain個別紹介(みどり字は改良の余地アリ)f:id:yaterugumasukisukizamurai:20180127201915g:plain

 

  f:id:yaterugumasukisukizamurai:20180127200750p:plain

メガバンギラス@メガ石 いじっぱり 
努力値:A252、H172、D84
技:かみくだくストーンエッジ、ばかぢから、じしん

 役割対象はギルガルドボーマンダリザードンアーゴヨンなどなど☆ ギルガルドゴーストZを耐えるお仕事もするよ☆
 他にはゲンガーなんかも相手にするけど、気合玉持ちには後出ししづらいからゲンガー入りには先発に置くことも多かったカナー。ゲッコウガやテテフにも一応勝てるよ☆ リザードン入りには基本的に選出確定☆
 逆にランドロスには負けちゃうから、この子がいたときはあんまり選出しないようにしてたかな。どうしても出したいときはこっちもランドロスと一緒に☆
 努力値アーゴヨンのわるだくみZ流星群とか、メガゲンガーきあいだまを7割くらいで耐えれるように振ったけど、あんまりアーゴヨンには積まれないし、ギャラドスの滝登り耐えなくなっちゃったりするからここはH252でもいいかも……。一応、メガシンカ前がD>Bになるよ☆
 技はクレセリアオニゴーリに撃てるかみくだくとポリ2ガルーラナットレイに撃てる馬鹿力。エッジはもちろん確定☆ 
 最後の技はギルガルドとZテクスチャーで電気タイプになるポリゴンZ(自己再生を持っている個体も多く噛み砕くでは不安定)対策に地震☆ だけど、あんまり必要な状況にならなかったの。だから、もしかしたら受けループ対策とかアムハン持ちメガメタグロス対策にもなる追い打ち、あるいは相手のランドロスが死に出しされて剣の舞を使ってくるようなときに打てる冷凍パンチの方がいいかも☆ 

 f:id:yaterugumasukisukizamurai:20180127193021p:plain

ナットレイ@こだわりハチマキ ゆうかん
努力値:A252、H236、B20
技:ジャイロボール、パワーウィップ、はたきおとす、タネマシンガン

 この子は前回と同じ☆ 選出率は65パーセントで2番目だったよ☆
 ただ今回はルカリオと霊獣ボルトロスが重かったから、この2匹がいたときはなるたけ選出しないようにしてたの☆
 バシャーモに対してはジャイロボールが当てられればランドロスで相打ちにできるから気にせずジャイロしてオッケー☆
 最後の技については後で詳しく書くけど、ゴツメを落とせるはたき落とすが便利だったよ☆

f:id:yaterugumasukisukizamurai:20180313233422p:plain

カプ・レヒレ@こだわりメガネ ひかえめ

努力値:H252、C252、B4

技:ハイドロポンプムーンフォース目覚めるパワー炎なみのり

 役割対象はリザX、バシャーモヒードランカバルドンなどなど☆ あとはハッサムをこの子で倒すこともあったかな。
 バンギラスメタグロスもすごく強いんだけど、カバルドンには手も足も出ないの。だからカバルドン入りのサイクルにはこの子を通せるように動かすんだ☆ カバルドンに繰り出せたら相手の後続を見て水技とムーンフォースのどちらかを打って行ってね☆
 意外と火力があって、眼鏡ムンフォなら無振りコケコとかアーゴヨンを落とせるよ(それぞれ70%、65%の乱数)☆ ちなみにハイドロポンプならカミツルギも一発☆ 
 カバルドン入りのパーティにどんどん出していって交代先に負担をかけていってね☆ 

 

f:id:yaterugumasukisukizamurai:20180313233358p:plain

ヒートロトム@ホノオZ ひかえめ

努力値:HC252、D4
技:オーバーヒート、ボルトチェンジ、めざめるパワー氷、かみなり

 役割対象はテッカグヤ、霊獣ボルトロスナットレイメガメタグロスなどなど☆
 最初はHPが低めで火力もそんなに高くないからイマイチかなーって思ってたんだけど、意外や意外、とっても使いやすかったよ☆
 このパーティは霊獣ボルトロスが重たいから先発で来ることも結構多くて、そこにZオバヒ持ちのこの子を合わせられるととってもおいしいんだ☆
 ボルトチェンジを受けにくる地面タイプはホノオZ+めざ氷orオバヒで大体倒せて、地面タイプが重い構築だからそれが倒せればメガ枠をとっても通しやすくなるの☆ 
 スカーフ持ちが有名なおかげでこだわり読みをされることも多いから、最初の技選択で長考するとスカーフ持ちに見せかけられる……カモ(決まったのは一回のみ)☆ 例えばカグヤ対面で長考しつつボルチェンを打って、すぐにZオバヒに切り替えたりすると裏の地面ポケモンが落とせていい感じ☆
 技は最初の3つが必須☆ かみなりはほとんど打たなかったかな☆ あたしはリザYが一発で倒せてなにかと助けられたかみなりにしていたけど、補助技が欲しいならどくどく、鬼火、電磁波なんかでもいいかも☆
 ちなみにメガボーマンダには気を付けて。HD振りのボーマンダにはめざ氷をあっさり耐えられて起点にされちゃうの。メガ2匹に任せるか、かみなりで無理やり麻痺を引いてね☆ さあレッツ運ゲー

 

f:id:yaterugumasukisukizamurai:20180313192922p:plain

メガメタグロス@メガ石 いじっぱり 

努力値:A252、H236、B20(H実数値がゴツメダメージ最小の185)
技:コメットパンチ、冷凍パンチ、思念の頭突きアームハンマー

 役割対象はカプ・テテフフシギバナメガボーマンダ☆ レヒレと合わせてキノガッサ入りにも☆ 
 あとはブルルドランとか、ルカリオ入りのパーティにも出してたよ☆ 霊獣ボルトがいるパーティには火トムとこの子をなるべく両方選出するようにしてたの☆
 逆にギルガルドがいる時はなるべく出さないようにしてたよ。バンギラスでしか受けられないもんね。
 技は鋼技のコメパン、マンダに打つ冷パン、フシギバナや炎タイプに打つ思念、ルカリオ、ポリ2、ガルーラ、ヒードランカミツルギに打つアームハンマー
 コメットパンチのA上昇にはけっこう助けられたことが多かったんだけど、ここの鋼技は好みでいいかもね。
 努力値振りはゴツメダメージを小さくするためにこう振ったけど、メガゲンガーシャドーボールを耐えるかどうかも絡んでくるからHPに全振りでもかまわないよ☆

f:id:yaterugumasukisukizamurai:20180127193020p:plain

ランドロス@ゴツゴツメット ゆうかん

努力値:A252、H212、B44(H191調整)

技:じしん、とんぼがえり、ばかぢから、目覚めるパワー氷

 役割対象は前回と変わらずドリュウズバシャーモ、コケコ、カミツルギなどなど☆ ガルーラ入りには先発で出すことも多かったよ☆
 ここの枠はルカリオフェローチェが受けられるゴツメギャラドスと迷ったんだけど、
・霊獣ボルトロスが相手の手持ちにいても先発に置ける
カミツルギに(一応)後出しできる
・ステロで削られない
・電気の一貫が切れる
・馬鹿力のおかげでナットレイに厚くできる
・かみなりパンチバシャーモに強い

 ナドナド……とにかく色んな事情でランドロスになったの☆
 めざ氷ランドロス同士の対面でビルドアップや剣の舞してくるのを倒せればいいかなあと思って入れたんだけどあんまり打つ機会なかったかな☆ 誰か使い方おしえてちょ☆
 倒しきれなかった場合は大体めざ氷を受けられるポケモンに交代してくるから、岩石封じを覚えさせられれば安定行動になるんだろうけど。うぅ、技スぺのやりくり難しいよぉ。この枠はサンダーやわるだくみ霊獣ボルトロスに打てるストーンエッジがおススメかも☆ あるいはカビゴンに強くしたいなら叩き落とすかな?
 努力値振りはギルガルドを倒しやすくするためにA252、HPをキリのいいH191調整にしてるよ☆ でもね、B振りにするとコメットパンチを2回耐えられるから、剣舞メガルカリオに後出し効くみたいなの☆ そうするとルカリオナットレイが対面してもいったんランドに引いて、インファ打ってくるなら冷P読みでグロスかレヒレに交代、剣の舞なら突っ張るって動きができるから選出に幅が出るかも☆ この辺は時間があったら試してみるね☆

 

4.f:id:yaterugumasukisukizamurai:20180127201918g:plain要注意の構築、相手(PGL50位以内のみ)f:id:yaterugumasukisukizamurai:20180127201915g:plain

ゲッコウガ

 基本的にはヒレナットレイバンギラス☆ メタグロスアームハンマーを打つか、思念の頭突きを打つかの二択でちょっと不安定なんだ☆ 
 バンギラスは繰り出し効かないけどけたぐり以外は耐えてくれるの☆ だから選出としてはバンギを先発にして後はなんでもよし☆
 レヒレ+ナットの組み合わせの場合は、レヒレゲッコウガの技に後出しが効くから自由に先発が決められるよ☆ レヒレゲッコウガをうまいこと対面させられたら、まずはナットレイに引いてクサZやダストシュート持ちでないか確認して、クサZならレヒレに戻す(めざ炎警戒のため)、ダストならナットレイでそのまま倒しちゃってね☆

霊獣ボルトロス

 積まれちゃうと厳しいからナットレイは選出しない方が無難かも。
 できるだけメタグロス火トムどっちかを先発にしたいけど、厳しいときはめざ氷を誘えるランド、あとはボルトチェンジやデンキZ持ちを割り切ってレヒレ、珠気合玉やZ気合玉を割り切ってバンギラスなんかを先発にしてね☆

メガルカリオ

 これもナットレイは選出しにくいかも……。どうしても選出しないといけない時はランド+ナット+レヒレorグロスにしようね☆ ボかなとの約束だよ☆
 基本的にはグロスのアムハン、レヒレハイドロポンプランドロスで何とかしてたよ☆

アムハングロス

 ヒトムもナットレイも押し切られちゃうから結構厳しいんだぁ。バンギラスを使ってるときはエッジに繰り出されないように気を付けてね。
 バンギラスにおいうちがあると結構処理しやすいから試してみて☆ だいたい引いてくるから決まりやすいよ(アムハン後でもS負けてるから不安定なんだけどね)。

バシャーモ

 基本的にはレヒレを選出☆ なるべくランドロスも欲しいかなあ。メガ枠を選出するときは守るを誘いやすいメタグロスの方をなるべく選出してね☆
 先発はレヒレかランドが理想だけど、守るを誘えるグロスもアリ☆

受けループ

 基本的にはヒレナットグロスの3匹☆ あんまりスマートじゃないんだけど、エアームドのゴツメを叩き落として冷凍パンチで凍りを狙ってね☆ ゴツメさえなければ、あとはラッキーの電磁波と地球投げに注意するだけだよ☆
 ヤドラン入りの場合は、よっぽどその他もメタグロスに強くない限りはヤドランが出てくるからバンギラスを出して負担を掛けにいくのがいいかも。おいうちバンギラス+火トムも受けループにはけっこう刺さるもんね☆

リザードン

 基本的にはバンギラス☆ だけどゲッコウガアーゴヨンと組んでることも多いからこの子の過労死には要注意☆ ヒレナットと一緒に選出して消耗を抑えるのがおススメだよ☆ 先発はバンギラスが消耗しないようにナットがおススメ☆

カビゴン

 ヤットレイのはたき落とすで何とかして☆

フェローチェ

 ヤかな分かんない☆ レヒレとランドでどくづきを受け流しながら何とかして☆

ミミッキュ

 ランドor火トムグロス、あるいはナットレイ☆ できるだけナットレイは選出するのがいいけど余裕がなさそうだったら前者も試してみて。いずれの場合でもランドかナットか火トムを先発にするのがおススメ☆  

5.f:id:yaterugumasukisukizamurai:20180127201918g:plain戦績f:id:yaterugumasukisukizamurai:20180127201915g:plain

  f:id:yaterugumasukisukizamurai:20180314161123p:plain

 最高・最終レートは2114☆ 順位はなんと40位☆ 

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 先発に気を配る必要はあったけど、火トム、レヒレのサイクル崩し力が高くてお気に入りの構築だったからこの結果には大満足☆
 ただ、実はこの構築でまだ78戦くらいしかしてないの。2100載ったのはじめてで緊張して潜れなくなっちゃったんだ~。2100越えてからの対戦は1回だけ☆
 だから次のシーズンもちょこちょこ潜って構築煮詰められるようにがんばるね☆ 
 応援よろっ☆

 

6.f:id:yaterugumasukisukizamurai:20180127201915g:plainQRの宣伝f:id:yaterugumasukisukizamurai:20180127201918g:plain

 今回も使ったヤーティをQRにしてみたの☆ よかったら使ってみてね☆

3ds.pokemon-gl.com

あとはヤンギラスの地震をおいうちに変えたものも。

3ds.pokemon-gl.com

 疑問、質問、提案があったら記事やツイッターにどんどんどうぞ☆ 

ここまで読んでくれてありがとね☆ それじゃまたね、バイバ~イ☆
(返信は日本語、もしくはロジカル語法で行わせていただきます。)

 

・2018年3月15日:対バシャ追加

・2018年3月17日:対リザ追加、QR追加

・2018年3月20日バンギラスの技について追記、対ミミッキュ追加

・2018年4月29日:行間を調整

・2018年9月6日:目次を付ける

だいもんじヤャラドスの技構成、持ち物、性格

 ヤッケモーニンwwwww今回のテーマは昨シーズンに使っただいもんじヤャラドスですなwww

 wikiでも使う人は少ないようですし、あまり深く記載されてもいないので、独断と偏見でまとめてみますぞwww

 

1.f:id:yaterugumasukisukizamurai:20180127201918g:plainだいもんじの利点f:id:yaterugumasukisukizamurai:20180127201915g:plain

 ヤャラドスに文字を採用することで生じる利点は以下の通りですなwww

 

・すべての文字ヤャラに共通→カミツルギの剣の舞を阻止できる、H振りメガハッサムに役割が持てる。
・ゆうかん帯ヤャラ→HDを含むメガハッサムに役割が持てる。ナットレイエルフーンに対面から勝利可能。ハッサムに対してはSで負けているためとんぼ返りで逃げられる恐れがある。
・いじっぱりミズZヤャラ→エアームドに対面から勝利できる可能性がある(ミズZ+文字が中乱)。

 

 大文字ヤャラ最大の特徴はカミツルギの剣舞を阻止できる点でしょうなwww

 威嚇が入れば、カミツルギリーフブレードは急所込みで7割ほどの確率で耐えられるので、相手の持ち物や残りHP次第では役割を持てる可能性もありますぞwww

 さらに異教徒の卑劣なるナットレイに隙を見せないようにするなら帯ゆうかんヤャラですなwww

 受けループが重いのであれば意地ミズZヤャラですぞwwwちなみに受けループは小癪にもドヒドイデなどを選出してくる場合があるので、この時は電気ヤケモンなどを使ってサイクルを崩しにいきたいですなwww

 逆に文字採用のデメリットは3つのサブウェポンのうちどれかを切らなければならないということですなwwどの技を抜くかはれいせいに考察する以外ありえないwww

 

2.f:id:yaterugumasukisukizamurai:20180127201918g:plainサブウェポンについてf:id:yaterugumasukisukizamurai:20180127201915g:plain

 だいもんじ以外のサブウェポンについてもまとめておきますぞwww主観交じりの解説となりますので、どれを不採用にするかは個々人で総合的にロジックする以外ありえないwww

 Zアクアテールでも誤魔化せるものがありますので、そちらも記載しておきましたぞwww

 

(1)こおりのキバ

 主な仮想敵は、ボーマンダガブリアスキノガッサカプ・ブルルジャローダサザンドラカイリュー、ラティアスですなwww

 彼らのうち、特にボブリアスに対しては有効で相手がH無振りなら持ち物補正がなくとも56パーセントの確率で一撃ですなwwwはねやすめマンダに対しても有効ですぞwww

 マルチスケイルのないカイリューを確実に落とせるのもこの技だけですなwwwエッジでは微妙に耐えられてしまいますぞwwwただし、カイリューがヤャラ全体の役割対象と言い切れるかは微妙ですなwwwゴツメヤャラなら優先度は高いですぞwww

 ちなみに、これらのうちボブリアスについてはZアクアテールでも5割ほどの乱1ですなwww

 

(2)ストーンエッジ

 最大ダメージが出る相手は、リザードンY、通常ギャラドス、霊獣ボルトロスウルガモスパルシェン、サンダーですなwww

 通常ギャラドスはZを持つ個体が多いので、ボャラドスにヤャラを後出しする機会が多いのであれば大事な技ですなwww

 霊獣ボルトロスを倒せるのもこの技の利点で、死に出しからわるだくみを積んでくるのを阻止できますなwwwリザYに対して役割が持てる点もいい感じですぞwww

 ウルガモスについてはアクアテールでも確一ですなwwwほのおのからだや鬼火を警戒するならこちらを打つ以外ありえないwww

 ミズZの場合、霊獣ボルトロス、リザYについてはZアクアテールでも落とせますなwww

 

(3)じしん

 最大打点となる相手はメガギャラドスギルガルド、カプコケコ、アーゴヨンメタグロスヒードランゲンガールカリオクチートですなwwwこの他リザX、水フェアリー勢、ドリュウズ等に打つことがありますぞwww

 アーゴヨンルカリオ、ゲンガー、メガギャラドスに打つのがメインですなwwwとくにメガルカリオに役割が持てるヤケモンは少ないので、こやつに対して56パーセントの乱数ながら一撃で突破できる点は魅力ですぞwww

 ちなみに無強化のアクアテールだと、ドランには耐えられてしまうので要注意ですなwww

 Zアクテで落とせるものはコケコ、ゲンガー、メガルカリオヒードランとなりますなwwwこの他、H振りギルガルドがZアクテ+アクテで確定であり、メガクチートについては12パーセントの乱1ですなwww

 

3.f:id:yaterugumasukisukizamurai:20180127201918g:plain結論(忙しい論者はこれだけ読めばやkwww)f:id:yaterugumasukisukizamurai:20180127201915g:plain

 総合的にロジックすれば、ゆうかん文字ヤャラはたとえ帯持ちでも微妙ですなwww

 Sのことを考えれば勝てる相手はほぼナットレイに限られ、そのナットレイに対してさえ、低負担とならざるを得ない大文字を2度打つことを半ば強制されるためですなwww

 そして帯や珠以外の持ち物を持たせる場合、文字持ちのヤャラの性格はむしろいじっぱり以外ありえないwwwこれは文字を強化できない場合はD振りハッサムナットレイを相手にすることはまず不可能であり、不必要にSを下げてしまうことになるからですなwwwむしろ本来大文字を撃つべきメガハッサムエアームドに上を取られてしまうデメリットの方が大きいですぞwww

 いじっぱりミズZの文字ギャラを使う際は、氷の牙を抜くならマンダ、エッジを抜くならわるだくみ霊獣ボルトロスの死に出しや通常ボャラドス、地震を抜く場合はルカリオに厚く組む必要がありますぞwww基本的には氷の牙を抜くのがおススメですかなwww

 いずれにせよ、カミツルギがよほど重いヤーティでもなければ文字を採用する理由はないように思われますなwww

 

 

4.f:id:yaterugumasukisukizamurai:20180127201918g:plain余談f:id:yaterugumasukisukizamurai:20180127201915g:plain

 ところで、なぜ役割論理wikiに「論理的に美しくない」との記載があるとはいえいじっぱり文字ヤャラがしれっと載っているのかなのですが、実はこれについては我も知らないんですなwww

 もしご存じの論者がいらっしゃいましたら迷える我を導いて下さるとうれしいですぞww

 

 それではヤッナイwww